紅葉とは

[2017.11.28]

11月も残りわずかになりました。

 

私が毎日楽しみにしていることは・・・

モミジの紅葉観察です(#^.^#)

もみじ10月下旬.jpg

 

もみじ(11月末)2.jpg

こんなに緑だったのが、寒くなるにつれて上からどんどん色づいていく・・・

グラデーションのかかり具合が何とも美しい!!

神秘的ですね~(#^.^#)

 

そもそも、どのようにして葉の色が変わるのか?

紅葉は一般的に朝の最低気温が8℃前後より低くなる日があってから、しばらくしてから色づきだします。

色は大まかに分けて、緑・黄・赤とあります。これは葉の中に含まれる色素の違いによるものです。

 

緑色⇒【クロロフィル】・・・光を吸収し二酸化炭素+水を、酸素+炭水化物に換えるためのエネルギーを

                供給している。

黄色⇒【カロチノイド】・・・光からエネルギーを吸収する役割を持ち、そのエネルギーはクロロフィルに運  

                ばれる。

赤色⇒【アントシアニン】・・・熟したリンゴやブドウの皮の赤い色の原因となるもの。

 

これらの成分含有量のバランスにより葉の色の見え方が変わります。

 

冬になるにつれて日照時間が減り、気温も低いことから光合成する率が悪くなります。

気温が低くなるとクロロフィルが分解されてカロチロイドが目立つようになり、黄色になります。

赤く染まる葉は、気温が低下・日が短くなると、葉の根元と枝の間に≪離層≫と呼ばれるコルクのような組織が形成されます。すると、光合成で作られた糖が枝などに届かず、日光を浴びて糖とタンパク質が科学反応し、アントシアニンが作られ赤くなります。

 

赤く染まる事も植物が生きている証なんだと実感しますね~(*^_^*)

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