2012年8月アーカイブ

夏の合宿

[2012.08.11]

 部活動でももっとも辛い時期は冬場の朝練と、なんといっても夏の昼間。過ごしやすくなる夕方や夜になんとなく目がさえて寝不足になったりすると、もう、てきめんに昼間に影響してきます。なのに、身体を動かさなきゃいけない運動部を選んだ人は人一倍の体調管理を求められます。

 

 

練習始めのミーティング2.JPG

 

天王寺対中央1.JPG

 

 

 

 

 

 

8月7日(火)、雨も長く降らず、野球場の芝生がじりじりと日に焼かれているその日、天王寺高校はやってきました。政(まさ)監督のミーティングは優しい口調ではありますが、部員のみなさんの真剣なまなざしが信頼関係の強さを物語っています。

 

 

 

例年の恒例行事となっている大阪府立天王寺高校の合宿。すでに真っ黒に日焼けした彼らを容赦ない日差しが照りつけます。移動日などない彼らの初日は高松中央高校との練習試合で幕を開けます。

天王寺対津田2.JPG

 

 

 

二日目は地元津田高校。三日目は脇町、四日目は高松北高校、連日二試合のヘビロテ・・・。それでも朝にはすっきりとした顔であいさつをしてくださいます。

 

 

 

天王寺対脇町1.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

天王寺対高松北2.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして本日11日(土)最終日、第一試合、志度高校、第二試合は岡山の高梁日新高校。

集中力を切らさないプレーでお互いしのぎを削ります。幸い、今日は少し曇っていますが、朝からの細い雨で蒸しあがり、不快指数は急上昇中。それでも熱戦は続けられます。

わたしたちは昨日まで彼らが寝泊りしていたコテージの片付けをしていました。

 

天王寺の手紙.jpg

 

 

 

 

 

すると、コテージのテーブルに、合宿しているコテージに対するお礼の手紙が一棟ごとに置かれていました。

 

「あとの試合を全部勝って応援に応えます」などの本当に純粋な内容に心が洗われます。自宅から離れた香川県で、地元さぬき市や徳島、岡山の高校との連戦、好きなスポーツをしている充実感はあっても、それだけでこの厳しさは乗り越えられません。もちろん、天王寺高校の野球部員のみなさんの粘り強さがあってこその話ですが、それを支える家族の方、OBの方、そして政監督さん、澤田部長さんの指導が越えられない壁を乗り越えていく力の源だと思います。長い人生の中の、ほんの一瞬ですが一緒に過ごすことができて、とても感謝しています。

 

どうぞ、来年も元気にさぬき市運動公園の合宿に来られてください。

 

練習始めのミーティング1.JPG

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