2011年11月アーカイブ

野生動物とのつきあい方

[2011.11.29]

 最近、テレビを見ていると、動物とのふれあいを題材にしたバラエティ番組を見かけます。

 公園の管理をしていると、造成された部分も多いものの、やはり、自然の環境と隣り合わせの仕事だけに、さまざまな生き物と接する機会が多いのも事実です。

 

ニホンザル2.jpg

 

先日、長尾総合公園近くで猿を見かけたお客様がおられました。動物園でも、サーカスにおいても、頭のいい彼らは人気者、人間のしぐさを真似る小豆島のお猿さんたちも、我々は小さい頃から親しんできました。ただ、忘れてはいけないのは、人里に下りてはきていても、野生の動物だということです。

 

ニホンザル3.jpg

手荷物に注意する、駐車したクルマの戸締りを確認するなどの他に、小さいお子様だけで遊ばせないなどの配慮も必要ではないでしょうか。どうか、公園内で野生動物を見かけた時は不用意に近づいたりせず、オレンジ色のユニフォームを着た公園内スタッフにお知らせください。ただ、わたしたちにしても、彼らを捕まえたり追い払ったりできるわけではありません。他の利用者の方に注意を促すほか方法もないのです。

 

 わたしたちは一般の方よりも身近に自然と向き合うことを要求される仕事についています。彼らとのうまい付き合い方は、これからもひとつの大きな課題です。

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